VBA基礎

ワークシートの操作

ワークシートのDeleteメソッド

ワークシートを削除したい場合は Delete メソッドを使用します。このとき、既定ではシートを削除することを確認するメッセージが表示され、ボタンが押下されるまでマクロの処理が止まってしまいます。このメッセージの表示を抑止するには Application.DisplayAlerts に False を設定します。
ワークブックの操作

ワークブックの追加(Add メソッド)

新規ワークブックを追加するには Workbooks コレクションの Add メソッドを使用します。引数を省略するといくつかの空白シートで構成される新規ブックが追加されます。
デバッグ方法

デバッグの意味とその方法

バグの原因を突き止めプログラムを修正することをデバッグと言いい、プログラム開発において大変重要な作業になります。幸いにもVBEにはこのバグの原因を突き止めるのを手助けしてくれる機能がいくつか備えられています。
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制御構文

Withステートメントの使用方法

同一のオブジェクトに対して複数のプロパティを変更したり、メソッドを実行したりする場合、With ステートメントが便利です。With で指定した同一オブジェクトのプロパティやメソッドを記述する場合はオブジェクトを省略してドット"."から記述する点に注意してください。
セル・レンジ

フォントの部分設定

セル書式のフォントに関するプロパティは Characters を使用することで文字列の一部分に対して設定を変更することができます。Characters は Cells または Range オブジェクトのメンバ(プロパティ)であり、引数にはプロパティを変更したい文字列の開始位置と文字列長を指定します。
制御構文

On Errorステートメント

ある程度エラーの発生が予測できるような場合はそのエラーを適切に処理して処理を継続させたいことがあります。このようなときに On Error ステートメントを使用して、エラー発生時の処理をコントロールします。
変数と定数

変数のスコープ(適用範囲)

変数のスコープとはその変数が有効な範囲のことです。変数の宣言場所や宣言方法によりこのスコープが変わってきます。プロシージャレベル変数、プライベートモジュールレベル変数、パブリックモジュールレベル変数があります。
ワークシートの操作

ワークシート数の取得(Count プロパティ)

ワークシートの数を取得するには Worksheets コレクションの Count プロパティを使用します。Count プロパティは取得のみ可能で、設定はできません。シートの追加・削除を行うとCount プロパティは自動的に変更されます。
セル・レンジ

セルのHiddenプロパティで表示/非表示

行単位・列単位で表示/非表示を切り替えたり、セルの表示状態を取得したい場合、 Hidden プロパティを使用します。値の設定は行単位または列単位で行う必要があり、True を設定すると非表示状態、Flase を設定すると表示状態となります。
制御構文

Endステートメント

想定外のエラーを検知したときなど、プログラムの実行を直ちに終了させたい場合は End ステートメントを使用します。End ステートメントによって処理が終了する際、プログラムで使用していたメモリはすべて解放され、開かれていたファイルはすべて閉じられます。
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