導入 プロシージャの記述方法
すべての処理は Sub プロシージャから始まります。プロシージャ名には半角英数字やアンダースコアのほかに日本語(全角)も指定することができます。VBEを起動してプロシージャを記述してみましょう。
導入
制御構文
導入
ワークブックの操作
FSOによるファイル操作
ディクショナリオブジェクト
日付と時刻
各種コントロール
ワークブックの操作
変数と定数