ユーザーフォームの概要

ユーザーフォームの作成

ユーザーフォームの作成方法をラベルとボタンを使用した簡単なフォームの作成例を挙げて説明します。
FSOによるファイル操作

ファイルシステムオブジェクトによるファイル操作(1)

Excel VBA ファイルシステムオブジェクト - ファイル操作に関するページです。ファイルシステムオブジェクトにおけるファイル操作メソッドの使用方法について説明します。
日付と時刻

DateSerial、TimeSerial関数

DateSerial、TimeSerial 関数は引数に指定した日付・時刻に対応する数値から Date 型へ値を変換します。引数に指定した値が日時として正しい範囲にない場合、超過分が加算(超過分がマイナスの場合は減算)された値が返されます。
各種コントロール

リストボックスのプロパティ

リストボックスのプロパティ(複数項目の選択、項目インデックス、リストボックスの表示スタイル)について説明します。
ワークブックの操作

ワークブックSaveおよびSaveAsメソッド

Open メソッドで開いたワークブックを同じファイル名で保存したい場合は Save メソッドを使用します。Add メソッドで新規追加したワークブックを保存したい場合は SaveAs メソッドを指定して使用します。
ファイル・フォルダ操作

FileLen、LOF関数

FileLen 関数は開かれていないファイルのサイズをバイト単位で返します。この関数を開かれているファイルに使用すると、開かれる前のファイルサイズを返します。LOF関数はOpen ステートメントを使用して開いたファイルのサイズをバイト単位で返します。
各種コントロール

スクロールバーのプロパティ

スクロールバーの主なプロパティ(配置方向、値の設定範囲など)について説明します。
変数と定数

オブジェクト変数と Set ステートメント

オブジェクト変数の使用場面やその宣言、Set ステートメントによる参照の格納について説明します。オブジェクト変数を使用すると、コードのメンテナンス性・可読性を向上させることができますので、積極的に使用していきましょう。
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