ワークシート関数

ワークシート関数による順位の取得

ワークシート関数の Rank、Large、Small による順位取得処理について説明します。
各種コントロール

チェックボックスのプロパティ

チェックボックスの Value プロパティについて説明します。
ワークブックの操作

ワークブックのファイル名とパス

ワークブックのファイル名を取得するには Name プロパティを使用します。ワークブックの格納されているフォルダの絶対パスを取得するには Path プロパティを使用します。ワークブックのフルパスを取得するには FullName プロパティを使用します。
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文字列操作

Left、Right関数

Left 関数は文字列の左端から指定した文字数分の文字列を返します。Right 関数は文字列の右端から指定した文字数分の文字列を返します。文字数については半角・全角の区別は不要です。
導入

引数の参照渡し・値渡し

プロシージャの引数の渡し方には参照渡しと値渡しの2種類があります。それぞれのメリット・デメリットを理解し、使い分けられるようにしましょう。
コントロールの設置

フォームコントロールとActiveXコントロール

フォームコントロールはコマンドボタンを除いて主にセルとリンクさせて使用します。リンクされたセルにはコントロールの状態(値)が反映されます。ActiveX コントロールには広範囲なプロパティがありますので、フォームコントロールでは対応できない細かな設計要件に対応することが可能です。
ワークブックの操作

ワークブックの追加(Add メソッド)

新規ワークブックを追加するには Workbooks コレクションの Add メソッドを使用します。引数を省略するといくつかの空白シートで構成される新規ブックが追加されます。
ファイル・フォルダ操作

FreeFile関数

FreeFile 関数は使用可能なファイル番号を整数 (Integer型) で返します。このファイル番号はテキストファイルやバイナリファイルを扱う際に必要です。ファイル番号が他のファイルと重複しないように、FreeFile 関数で空いているファイル番号を取得する必要があります。
各種コントロール

各コントロールの共通プロパティ

各コントロールに共通している基本的なプロパティ(Width、Height、BackColor、Enabled、Visible、ControlTipText)について説明します。
ワークブックの操作

ワークブックの3種類の指定方法

ワークブックオブジェクトはインデックスで指定する方法と、ワークブックの名前で指定する方法があります。さらに ThisWorkbook という実行したマクロが組み込まれたワークブックを指し示すワークブックオブジェクトが使用できます。
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